なぜ経営者は外部に相談できる
パートナーが必要なのか?
エグゼクティブの皆様に連続して訪れる可能性の高い事象や意思決定に対して、ご支援をすることに重きを置く新しい“寄り添い”の形
これからの経営に必要なのは
課題の答えを提示するコンサルではなく
一緒に考え伴走できるバディです
WHAT IS
エグゼクティブの皆様に連続して訪れる可能性の高い事象や意思決定に対して、ご支援をすることに重きを置く新しい“寄り添い”の形
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ABP タイムス
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環境のスペシャリストとして、業務内容が多岐にわたっていると思いますが、現状のクライアント様はどのよう...
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公認会計士・税理士。地域の中堅企業・中小企業の経営改革、財務戦略、事業再編などを数多く手がけ、企業の伴走支援者として多数の企業再生・企業新生を行っている。日本公認会計士協会常務理事、政府の審議会委員会の委員長、委員を歴任。(株)ファーストリテイリング社外監査役、日本貨物鉄道社外取締役。
八王子で140年の歴史がある老舗建材会社を父親から承継した著者は、会社をさらにレベルアップしようと、数々の改革を断行する。社員教育を始めとして、古い業界のしがらみから脱皮するために、同業他社の営業エリアにも積極的に攻勢をかける。 だが、急ぎ過ぎた改革は社内や業界内に亀裂を生じ、社員が次々に反発して辞めていく。そして、後継社長の著者は退任し、父親が再び社長に。...