コンサルではない
バディというカタチ

これからの経営に必要なのは
課題の答えを提示するコンサルではなく
一緒に考え伴走できるバディです

WHAT IS

エグゼクティブ バディという考え方

なぜ経営者は外部に相談できる
パートナーが必要なのか?

エグゼクティブの皆様に連続して訪れる可能性の高い事象や意思決定に対して、ご支援をすることに重きを置く新しい“寄り添い”の形

既存事業に限界を感じている 事業承継に問題を抱えている 社員との壁を感じる 誰にも相談できない悩みを抱えている リーダーシップがうまく執れない 将来の自分の姿が描けない 理念を時代に合わせて見直したい 自分の右腕が欲しい 挑戦できる環境をつくりたい 同じ想いを共有できる人達と繋がりたい とにかく一度相談したい 最後まで見守って欲しい
エグゼクティブバディについて

CASE STUDY

今までの実績からピックアップしたCASE STUDYをご覧ください。

FAQ

よくある質問と回答

エグゼクティブバディの支援対象は、どのような人ですか?
特に区切りはありませんが、主に企業で経営に携わる役員・部長クラスの方々や地域社会でご活躍されている文化人、著名人など、多岐にわたります。そのため、契約は個人単位と法人どちらでも可能です。

ABP TIMES

ABP タイムス

PICK UP

ピックアップ

頭で考えた理論だけではなく
実践的な指導・伴走ができる人は
とても貴重な存在です。

株式会社ブレインコア
代表 樫谷 隆夫

公認会計士・税理士。地域の中堅企業・中小企業の経営改革、財務戦略、事業再編などを数多く手がけ、企業の伴走支援者として多数の企業再生・企業新生を行っている。日本公認会計士協会常務理事、政府の審議会委員会の委員長、委員を歴任。(株)ファーストリテイリング社外監査役、日本貨物鉄道社外取締役。

ABP代表 安藤謙一郎の著作 「経営のバトン 生命のバトン」が出版されました。

本の紹介

八王子で140年の歴史がある老舗建材会社を父親から承継した著者は、会社をさらにレベルアップしようと、数々の改革を断行する。社員教育を始めとして、古い業界のしがらみから脱皮するために、同業他社の営業エリアにも積極的に攻勢をかける。 だが、急ぎ過ぎた改革は社内や業界内に亀裂を生じ、社員が次々に反発して辞めていく。そして、後継社長の著者は退任し、父親が再び社長に。...