なぜ経営者は外部に相談できる
パートナーが必要なのか?
エグゼクティブの皆様に連続して訪れる可能性の高い事象や意思決定に対して、ご支援をすることに重きを置く新しい“寄り添い”の形
これからの経営に必要なのは
課題の答えを提示するコンサルではなく
一緒に考え伴走できるバディです
WHAT IS
エグゼクティブの皆様に連続して訪れる可能性の高い事象や意思決定に対して、ご支援をすることに重きを置く新しい“寄り添い”の形
今までの実績からピックアップしたCASE STUDYをご覧ください。
CASE STUDY01
1969年生まれ。1994年に、東京都八王子市で交通規制に特化した警備会社として(株)シンコーハイウェイサービスを設立。安全・誠実・便利・良い提案をモットーに北海道から関西まで35拠点従業員数1500名に成長させる。2021年ホールディングス化。(株)シンコー警備保障、(株)プロ・ワークスを傘下に置き、その高い信頼性と充実した従業員教育に定評がある。趣味 ゴルフ
株式会社シンコーハイウェイサービス
代表取締役 坂本 健造 様
CASE STUDY01
CASE STUDY02
1967年生まれ。國學院大学卒業。多摩信用金庫に勤務を経て東証スタンダード上場(株)環境管理センターに入社、2011年に代表取締 役社長就任。経営と従業員の距離感を縮めるとともに、サービス業としてのマインドの浸透 に尽力。衣食住あらゆる分野において環境に関するリーディングカンパニーに成長させる。
趣味 寺社仏閣巡り
株式会社環境管理センター
代表取締役 水落 憲吾 様
CASE STUDY02
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公認会計士・税理士。地域の中堅企業・中小企業の経営改革、財務戦略、事業再編などを数多く手がけ、企業の伴走支援者として多数の企業再生・企業新生を行っている。日本公認会計士協会常務理事、政府の審議会委員会の委員長、委員を歴任。(株)ファーストリテイリング社外監査役、日本貨物鉄道社外取締役。
八王子で140年の歴史がある老舗建材会社を父親から承継した著者は、会社をさらにレベルアップしようと、数々の改革を断行する。社員教育を始めとして、古い業界のしがらみから脱皮するために、同業他社の営業エリアにも積極的に攻勢をかける。 だが、急ぎ過ぎた改革は社内や業界内に亀裂を生じ、社員が次々に反発して辞めていく。そして、後継社長の著者は退任し、父親が再び社長に。やがて、実弟が後継社長になった。 この一連の騒動には、現在、日本の中小企業が抱えている事業承継問題の核心的事象が数多く存在する。事業承継に失敗したからこそ見えてくるその核心とは何か――本書では、多くの中小企業が抱える事業承継の問題と解決策を解説し、最良の方法を示してくれる。 現在著者は、多くの企業の事業承継や若手経営者のエグゼクティブ・バディ(参謀)として、多種多様な伴走支援を行っている。事業承継に関する本は多いが、そのほとんどは相続税や事業承継の法的実務、手順に関するものである。本書は、事業承継経験者が失敗で得られた「生きた教訓」を明らかにしたものである。